【アメリカ留学の方必見】アメリカ現地での携帯電話の使用方法や注意点を解説

アメリカ入門

アメリカ 携帯 契約

今や誰もが使用している携帯電話ですが、アメリカなどで海外留学を考えている方は日本の携帯電話の契約のことを見直しておく必要があります。携帯電話は留学先での交流関係はもちろん、家族と連絡を取る際にも大切になってくるものですので、アメリカでの携帯電話の使用方法や注意点をしっかり把握して、快適なアメリカ現地での留学生活を過ごすための準備をしておきましょう。
 

アメリカ留学前にしておくべきこと

・携帯電話の契約を一時停止、もしくは解約
アメリカ留学前に悩むことの1つが、携帯電話を解約するかどうかということです。帰国後も同じ携帯番号を使用したいけど、留学中まで使っていない携帯電話の月額料金を払い続けるのも勿体ないと、解約を考える方も多いかと思います。しかし、日本のスマホなどは2年間契約などの縛りがあり、場合によっては解約金が1万円前後かかってしまう恐れもありますし、解約した場合、留学から日本に戻った時に前に使っていた携帯番号は使うことができません。同じ電話番号を残したい場合は月々数百円程度で電話番号を残せる利用一時中止システムを利用しましょう。docomo、au、softbankなどの日本三大キャリアで利用されている制度で、携帯番号や、契約内容は保持することができ、違約金の発生も防ぐことができます。(端末の分割購入などは支払いが必要)
 
・SIMロックを解除する
日本で使っているスマートフォンをそのまま海外で使用する場合は、海外の現地SIMカードを利用することになります。しかし、国内の携帯電話会社にはSIMロックという利用制限がかけられているので、海外の現地SIMを差し替えてもスマホは使用できません。海外のSIMに対応できるようSIMフリー状態にさせるためには、自分が使用しているキャリアへ連絡して、SIMフリーに変更してもらいましょう。2015年5月以降に販売された端末であることや、購入日から180日以上経過している必要があるなどの条件がありますので、各キャリアのHPを確認して、SIMロックを解除してもらうことが大切です。条件が満たせなかった場合は、スマホの買い替えが必要になります。
 
・周波数を確認
海外で携帯を利用する場合、もう一つ重要なのは「周波数」です。携帯電話は電波を受信できる周波数は通信キャリアや端末によって、それぞれ異なります。アメリカの場合は、日本ではあまり使われない周波数が用いられているので、日本の携帯をそのまま持って行っても使用することはできません。アメリカの4大キャリアといわれているのが、Verizon、AT&T、T-mobile、Sprintなので、この4つのキャリアの周波数に複数対応できる端末が必要になります。iphone6以降のスマートフォンは20以上もの周波数に対応しているので、安心ですが、格安スマホの場合は、3つ程度しか周波数にしか対応していないものが多いので、注意が必要です。キャリアの周波数を知りたい場合は、お使いになる予定のアメリカの通信キャリアHPからしっかり確認しておきましょう。
 

アメリカ留学中の携帯使用方法

アメリカ留学前に知っておくべきことや対処法などを紹介してきましたが、留学する期間や目的によって、携帯電話の使用法を変えるのも良い方法でしょう。ここからは短期留学、中期留学、長期留学の場合に分けて、それぞれオススメの携帯使用法を紹介していきます。
 
・短期留学
1ヶ月未満の短期留学の場合、日本の携帯電話会社が提供する海外プランで乗り切ってしまうのも一つの手です。一般的なキャリアはほぼ全て海外利用のプランを提供していますが、短期留学の場合に人気なのはソフトバンクの「アメリカ放題」というプランです。アメリカでは電話を発信しても受信しても、料金がかかってしまいますが、アメリカ放題なら発着信はもちろん、SMS、データ通信まで全て無料で利用できます。19の主要都市で利用でき、短期でのアメリカ留学を考えている方にはおすすめです。ただ、このプランの弱点は、現地で接続する通信キャリアSprintの通信品質があまり良くないということです。アメリカの郊外や田舎のほうに留学に行く場合は使えない可能性もありますので、バックアッププランを検討した上で留学するようにしましょう。
 
・中期留学
1ヶ月以上、1年未満の中期でのアメリカ留学を検討している方は、SIMフリー状態のスマートフォンを日本から持っていき、アメリカ現地SIMカードを購入する方法がおすすめです。使い慣れたスマホをそのまま使用でき、料金の支払いも月々6,000円程度で済ませることができます。アメリカのコンビニでも格安のSIMは簡単に手に入るので、先述したように、携帯のSIMロックを解除しておけば、問題ありません。
 
・長期留学
1年以上を超える長期滞在の場合は、アメリカの携帯会社と年間契約した方が経済的にも安く済ませられるので、良いでしょう。手続きの簡単さやアフターケアの充実度で選ぶなら、Verizon、T-Mobileはアメリカでも最大手の携帯会社なので、安心感が高いです。
 

アメリカ留学中に現地で携帯を使う際の注意点

日本とアメリカではもちろん環境が違うので、携帯一つとっても、注意しておくべきポイントがたくさんあります。アメリカでの留学中に気を付けるべき、ポイントをまとめてみました。
 
・モバイルデータ通信機能に注意
アメリカは日本と比べてもいたるところにWi-Fiが整備され、学校内でも自由に使用することができます。しかし、モバイルデータの通信機能をオンにしていると、家や学校のWi-Fiでなく、有料の海外ローミング回線に意図せず接続してしまい、あっという間に膨大な料金がかかってしまいます。短期で留学を予定していて、日本の携帯電話会社の海外プランで乗り切ってしまおうと考えている方は要注意です。
 
・アメリカで使えない日本の携帯
一部のAndroidスマホは周波数の関係で、アメリカでは使用できないケースがあるようです。日本で作られているスマホは、日本の周波数に合わせて開発されているので、外国の電波のことはあまり考慮されていないのです。グローバルでの利用を想定して設計されたiPhoneであれば、SIMロックを解除するだけで、ほぼ使用できるようになりますが、Androidは制限が多いようです。
 

最後に

アメリカ留学の際に知っておくべき携帯の使用方法や注意点を書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。アメリカの携帯事情を把握せずに、日本の携帯を持っていくと、現地で使えずに、トラブルに陥るケースもありますので、しっかりと携帯のSIMロック解除や現地SIMカード、周波数などのことについては理解した上で楽しい留学生活を送ってください。
 
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WRITER

Chihiro

東京都多摩市出身。桐光学園高校、慶応義塾大学卒。カリフォルニア大学アーバイン校へ交換留学。ロサンゼルス、ニューヨーク、サンディエゴ、ダラスとアメリカでも異文化を経験しながら、アメリカ生活8年目に突入!趣味はサッカー、レストラン巡り、温泉、筋トレ、BBQ。アメリカ生活に役立つ情報、サービスをお届けしていきます!

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