アメリカのクレジットカード、日本人へのおすすめは?【2019年最新版】

アメリカ入門

アメリカのクレジットカード

アメリカのクレジットカード

 

アメリカはクレジットカード社会だと言われていますが、筆者もアメリカに来てからというもの、ほとんど現金を使わずにカード決済を多用する生活をしています。アメリカに来たばかりの頃は、クレジットヒストリーがなく、クレジットカードを作ることができませんでした。渡米直後の日本人駐在員がアメリカのクレジットカードを作れない理由については、『アメリカでクレジットカードを作るのは難しい!?日本人でも簡単にクレジットカードを作れる方法教えちゃいます!』という記事が参考になるのでチェックしてみてください。

 

しかし、今ではアメリカでの海外生活8年を超えて、クレジットカードも複数枚持てるようになってきました。広告のダイレクトメールがほぼ毎週どこかから届くので、いくつか申し込みをしてみると結構良い特典があることがわかりました。さらに詳しく調べて実際に利用し始めてみると、クレジットカード利用の仕方によっては、カード決済を使って相当お得に生活できることもわかってきたので、今回は、アメリカで駐在員が持ったほうが良いクレジットカードを、段階別、金額別にご紹介していきます。

 

執筆は2019年7月現在です。また、ここでご紹介するクレジットカードの条件は、一切の予告なく変更になる可能性がありますので、詳しくはお申込み前に各クレジットカード発行元のオフィシャルページよりご確認をお願い致します。

 

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アメリカのクレジットカードの選び方

アメリカのクレジットカード

まず、クレジットカードを選ぶ上で、重要な構成要素をご紹介していきたいと思います。

 

クレジットカードの種類

アメリカのクレジットカード

アメリカで最大手のカード発行会社はVISA、Mastercard、American Expressの3社です。クレジットカードの利用者にとって、あまり大きな違いはありませんが、一部クレジットカードしか受け付けていない店舗があります。いわゆる加盟店でないとそのクレジットカードは使えないという仕組みですね。複数枚クレジットカードを持つのであれば、加盟店に縛られることなくどこの店でもICカードを利用できるように、カード発行会社のブランドを分けることをオススメします。

 

大手スーパーのCostcoではVISAしか利用できないということもあるので、自分が頻繁に利用する店舗できちんと使えるかどうか、事前にチェックしておきましょう。

 

クレジットカードの特典

アメリカのクレジットカード

アメリカのクレジットカードは日本のクレジットカードよりも、より多くの特典が付いています。最近見かけるのは以下のような特典です。

 

・最初の〇ヶ月以内に、$○○利用すると、$○○のクレジットプレゼント

・○○で使うと○%キャッシュバック(もしくはポイント)プレゼント

 

自分の支出がどこで多いかに合わせて、クレジットカードを選べば、かなりのキャッシュバックやポイントが付いてきますので、クレジットカードを選ぶ前に、ご自身の購買パターンを分析するようにしましょう。

 

クレジットカードの年会費

アメリカのクレジットカード

利用者にとって一番気になるのがクレジットカードの年会費かもしれません。こちらは特典で得られるプラス分ではなく、毎年発生する支出になります。一つ気を付けておくべき点としては、無料のクレジットカードは年会費がない分、年会費があるクレジットカードより特典で得られるベネフィットが少なくなりがちということです。

 

例えば、年会費$100のクレジットカードで生活した場合、キャッシュバックで$500戻ってくる場合、$400得する計算になりますが、年会費無料のクレジットカードの場合、キャッシュバックは$300になるかもしれません。年会費で出ていく費用と、加入するクレジットカードから得られる特典を天秤にかけて、判断するようにしましょう。

 

また、こちらはちょっと裏技的な感じですが、クレジットカードの年会費は交渉可能だったりします。クレジットカード発行会社のカスタマーサポートに電話をして、「他のカードもたくさん持っているので解約しようと思う、年会費が無料だったら継続しても良い」、などと交渉すると、年会費を無料にしてくれる場合があります笑。アメリカではカスタマーサポートの人に対応する権限が広めに付与されているため、担当者によって言うことが違ってくることが多いですが、それを逆手に取って、一回ダメでも何回かかけ直すと言う作戦もあります笑。英語での電話と交渉力に自信がある方はトライしてみると良いでしょう笑。

 

クレジットカードの旅行保険

旅で必要になるアイテム

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険もあまり認知はされていませんが、とても充実していることが多いです。旅行中の怪我や病気、クレジットカード保有者の盗難紛失などのトラブルの際には、クレジットカードの保険が威力を発揮しますので、こちらもどのカードにどういった保険が付帯しているのか、理解しておくと良いでしょう。空港などで海外旅行保険のカウンターが目立つところにあったりしますが、実はクレジットカードの保険で十分カバーされていたりするので、一度クレジットカードの保険について把握されてみることをオススメします!

 

アメリカのクレジットカード作成時の注意点

アメリカのクレジットカード

冒頭で少し触れたトピックもありますが、アメリカでクレジットカードを作るときに、いくつか留意しておいた方が良い点がありますので、ご紹介していきたいと思います。

 

クレジットカードを作るにはクレジットヒストリーが必要

チェックリスト

アメリカでは日本人ほどお金を貯める傾向にないせいか、クレジットカードを作ってたくさん利用したは良いものの、返済ができないという人がかなりの数いると言われています。そのため、銀行やクレジットカード会社も、お金が無い人にお金を貸してしまわないように、その人が信頼に足る人かをチェックしています。それをチェックするために作られたのが、クレジットヒストリーです。

 

クレジットヒストリーを向上させる上で特に重要なのは、クレジットカードを使いすぎていないこと、きちんと返済期日までにお金を返していること、長い期間クレジットヒストリーがあること、という3つのポイントです。この3つのポイントを中心に複数の観点からクレジットカードを利用する人物が信頼に足るかどうかをチェックしています。最終的にクレジットヒストリーは、クレジットスコアというある人物の金銭面での信頼度を図るスコアに置き換えられ、この数値をもとにクレジットカードの発行可否が決まってきます。

 

日本でクレジットカードを使っていた人でも、クレジットヒストリーやクレジットスコアは無い状態です。なぜなら、クレジットスコアは、アメリカで利用されたクレジットカードの実績(クレジットヒストリー)を基に決められるからです。日本人がアメリカに行く時は皆さんゼロベースでのスタートになりますが、いずれ必要になりますので早いうちからアメリカでのクレジットヒストリーを作るようにしましょう。クレジットヒストリーの作り方は後ほどご紹介しています。

 

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クレジットカードのには保有枚数の制限がある

アメリカのクレジットカード

アメリカではクレジットカードをたくさん作り、目一杯借金をしながら生活をしようとする猛者が少なくないのですが笑、それだけたくさんクレジットカードを作ると当然債務不履行の可能性が高まります。そのため、アメリカの銀行やクレジットカード発行会社は独自にルールを作っています。細かい規定やルールは、カード発行会社やカードを発行するタイミング、クレカ申請者のクレジットスコアなどにより変わってくるので一概には言えませんが、一般的には同じクレジットカード発行会社のクレジットカードで保有できる枚数は5枚が限度と言われています。

 

また、この後クレジットカードの入会特典等をご紹介していきますが、基本的には1枚のクレジットカードの入会特典は、一生涯に一度だけしか取得できない仕組みになっています。とりあえず契約して、入会特典をゲットしたらすぐに解約、そしてまた入会特典を狙って契約しても、既にゲットした入会特典は得られませんので、そういう仕組みになっているということを事前に理解しておきましょう。

 

クレジットカード選びのポイント

電卓を片手に持つ日本人女性

色々な基準があるので一概には言えませんが、筆者が個人的に重視した方が良いと思うクレジットカードの選ぶポイントをご紹介していきたいと思います。

 

まず最初のポイントは、どこでお金を一番使っているか、です。人によって旅行に行くときにお金を使うので、飛行機代やホテル代で使っているという方もいるでしょう。スーパーでの買い物が多いという方もいれば、地方で運転が多くガソリン代が高いという方もいるでしょう。家族や友達と食事をすることが多い人もいるでしょう。最近ではアプリなどで管理もできますので、利用実態の把握は重要です。筆者はバンカメのアプリに付いているカテゴリ別の支出リストを見て、整理をしています。

 

次に、クレジットカードのキャッシュバックやポイント還元率です。クレジットカードによって、キャッシュバックやポイントの還元率が大きく違います。基本的には年会費が高いクレジットカードの方がキャッシュバックやボーナスの還元率が高い傾向にありますが、無料のものでも特定の場所やお店などでは還元率が高いということも結構あります。どこの店でどのクレジットカードを使うのが得になるか、頭の中でシミュレーションしてみましょう。

 

最後は、クレジットカードの入会特典です。時期によって入会特典が変動したりするのですが、いつにどう変わるかわからないので、これは正直、良いと思ったらエイヤーで入るのが正解だと思います笑。筆者のような物好きな人がクレジットカードに関するブログを公開していますので、事前に下調べしておくのもよいでしょう。


アメリカのクレジットカード入門編

アメリカのクレジットカード

まずは日本人駐在員が加入しやすいおすすめのクレジットカードです。先ほども少し述べましたが、アメリカに来たばかりの日本人駐在員はクレジットヒストリーがなく、アメリカのクレジットカードを最初は作れないので、必ず入門編でご紹介するクレジットカードを申し込むところから始めましょう。アメリカの銀行口座を開設すると、その銀行のデビットカードはすぐに発行できますが、このデビットカードではクレジットヒストリーは一切貯まりませんので注意が必要です。クレジットヒストリーを貯めるためには、JAL USA CARDかANA USA CARDを作る、もしくはアメリカの銀行が発行するセキュアカードを作って、コツコツと使うようにしてください。最初はクレジットカードの利用上限額が$1,000程度と小額からスタートですが、誰しもが通る道なので気にせず小額からでも利用していきましょう。

 

JAL USA CARD

JAL USA CARD

日本の航空会社であるJALが提供するJAL USA CARDは、JALユーザーであれば抑えておきたいクレジットカードです。特徴はアメリカに出国する90日前からクレジットカードの申し込みが可能な点です。(アメリカの住所が既に決まっている必要あり)アメリカのクレジットカード会社とは異なる独自の審査方法を利用しているため、アメリカでのクレジットヒストリーがない日本人駐在員でも申し込み可能です。

 

ホームページ:JAL USA CARD

 

ANA USA CARD

ANA USA CARD

同じく、日本の航空会社であるANAが提供するANA USA CARDは、ANAユーザーであれば抑えておきたい1枚。特徴はJAL USA CARDと同様、アメリカに出国する90日前からクレジットカードの申し込みが可能な点です。クレジットカードとしては全く同じ機能を持っているので、ご自身が良く利用する航空会社に合わせて、クレジットカードを作ると良いでしょう。

 

JAL USA CARDかANA USA CARDのどちらかをしばらくアメリカで使用し続けていると、他のアメリカのクレジットカードが作れるようになります。

 

ホームページ:ANA USA CARD

 

アメリカのクレジットカード初級編

アメリカのクレジットカード

次はアメリカのクレジットカード初級編です。JAL USA CARDかANA USA CARDでクレジットスコアが落ち着いてくる半年~1年を目安に申し込むと良いでしょう。クレジットカード申請をして、その申請がクレジットカード会社から却下されてしまうと、クレジットスコアが下がるだけでなく、過去にクレジットカードの申請を断られたという履歴が残り、各クレジットカード会社間で共有されてしまいますので、新しいクレジットカードの申請は急ぎすぎないことをオススメします。初級編は年会費が無料のクレジットカードをご紹介していきます。

 

Bank of America Cash Reward

アメリカの大手銀行であるBank of Americaが発行するBank of America Cash Rewardは年会費無料ですが、以下のような特典が付くお得なクレジットカードです。

 

・最初の3ヶ月以内に、$1,000利用すると、$200のキャッシュバック

・6つのカテゴリー(レストラン、薬局、ガソリンスタンド、家具、オンラインショッピング、旅行)の中から1つ好きなカテゴリーを選択し、そこでの買い物は3%キャッシュバック、スーパーでの買い物は2%キャッシュバック、その他の買い物では1%キャッシュバック

 

さらに、このクレジットカードはBank of Americaの銀行口座を持っていて、預金残高が$20,000を超えていると、預金額に応じたReward Programも加算される仕組みになっており、最大でキャッシュバックされる金額の75%が追加で付与されるので、大変お得になっています。既に銀行口座をBank of Americaで開けている方は保持必須の1枚です。

 

ホームページ:Bank of America Cash Reward

 

Chase Freedom Unlimited Credit Card

Chase Freedom Unlimited Credit Card

同じくアメリカの大手銀行であるChaseが発行するChase Freedom Unlimited Credit Cardは年会費無料ですが、以下のような特典が付くお得なクレジットカードです。

 

・最初の$20,000を使うまで、全ての購入で3%のキャッシュバック

 

アメリカで生活していると年間$20,000は意外とすぐに到達してしまう感じもしますが、$20,000の3%なので最大$600キャッシュバックされます。$20,000以降は1.5%のキャッシュバックになります。構造がシンプルなのでアメリカでの最初のクレジットカードとしてはもってこいの1枚と言えるでしょう。こちらもChaseで銀行口座を開けている方は保有マストの1枚です。

 

ホームページ:Chase Freedom Unlimited Credit Card

 

アメリカのクレジットカード中級編

アメリカのクレジットカード

続いて、アメリカのクレジットカード中級編です。アメリカでの生活に慣れてきて、どこでどれくらい支出をするかがわかってくる1年~2年目以降に申し込みをすると良いでしょう。中級編は年会費が$100前後のクレジットカードをご紹介していきます。

 

Hilton Honors Amex Surpass Card

Hilton Honors Amex Surpass Card

グローバルホテルチェーンのヒルトングループが提供するHilton Honors Amex Surpass Cardは年間の会費が$95で、以下のようなベネフィットが付くパリスヒルトンもびっくりのクレジットカードです。

 

・最初の4ヶ月以内に、$4,000利用すると、ヒルトングループで利用できるポイントを130,000ポイントゲット

・ヒルトン系列で利用すると、$1につき12ポイント、レストラン、ガソリンスタンド、スーパーで利用すると$1につき6ポイント、その他の購入は$1につき3ポイントゲット

・Hilton HonorでGoldステータスが自動付与

 

ポイントという表現が少しわかりにくいですが、色々調べてみると、平均してヒルトンポイントは1ポイント5セントの価値があるそうです。(※①)ヒルトングループはDouble Treeなどのビジネスホテルから、Conradなどの高級リゾートホテルまで幅広く提供しているので、普段よくヒルトングループを利用する方はかなり得をするカードと言えそうです。ヒルトン系列はグローバルでホテルビジネスを展開していますので、海外旅行に行く時などに特に力を発揮します。1泊数万円くらいの宿でも、ヒルトンのポイントを使えば無料で泊まれることも珍しくないので、海外旅行好きにはもってこいの1枚です。

※①:参考ページ

 

上記の参考ページに記載があるのですが、このヒルトンポイント、宿泊する時期やホテルによって利用するポイントの価値が変わるようです。高いホテルに泊まる際にポイントを利用すると、1ポイント8~9セントと価値がより高くなるようです。ご参考までに。

 

ホームページ:Hilton Honors Amex Surpass Card

 

AAdvantage Aviator Red World Elite Mastercard

AAdvantage Aviator Red World Elite Mastercard

アメリカ大手航空会社のアメリカン航空が提供するAAdvantage Aviator Red World Elite Mastercardは、年会費$99で以下のような特典が付くお得なクレジットカードです。ここではAmerican Airlinesをご紹介していますが、UnitedやDeltaなどの大手航空会社も同様のクレジットカードを発行していますので、ご利用頻度の高い航空会社のクレジットカードを作るのがおすすめです。アメリカだと各航空会社のハブ空港が決まっており、ここの空港はこの航空会社が強い、というのがあるので、ご自身が頻繁に使われる空港をハブとしている航空会社のクレジットカードを作るようにしましょう。

 

・最初の3ヶ月以内に、クレジットカードを利用すると、American Airlinesのマイルを60,000マイルゲット

・American Airlines関係での購買で利用すると、$1につき2マイルゲット

・国内線の預け荷物が毎回のフライトで1つ分無料

 

最初にゲットできる60,000マイルで国内線であればどこかの都市を往復できるレベルなので年会費の$100の価値はあっという間に取り戻せそうな感じですね。このクレジットカードの注意点としては、American Airlines関係での購買以外ではマイルが$1につき1マイルで貯まりにくいという点です。

 

しかし、他のAmerican Airlinesのクレジットカードで、スーパーなどでもマイルが貯まるAAdvantage MileUp Mastercardというものもあるようなので、利用に合わせて最適なものを選ぶのが良さそうです。海外出張や海外旅行などで飛行機を多用するビジネスマン、旅好きの旅行者は持っておいたほうが良い1枚ですね。

 

ホームページ:AAdvantage Aviator Red World Elite Mastercard

 

American Express Blue Cash Preferred Card

American Express Blue Cash Preferred Card

アメリカ大手クレジットカード会社のAmerican Expressが提供するAmerican Express Blue Cash Preferred Cardは年会費$95で、以下のような特典が付くお得なクレジットカードです。

 

・最初の3ヶ月以内に、$1,000利用すると、$300キャッシュバックをゲット

・グローサリースーパーでのショッピングは6%キャッシュバック($6,000まで)、サブスクリプションサービスの支払いは6%キャッシュバック、交通関係(タクシー、UberやLyftなどのライドシェア、パーキング、トールロードなど)とガソリンスタンドは3%キャッシュバック、その他の買い物では1%キャッシュバック

 

最初にゲットできる$300は3カ月以内に$1,000というハードル低めの条件なので、こちらも年会費の回収は問題なさそうですね。他にもキャッシュバックの利率が高いので、生活用の1枚として重宝されそうなクレジットカードです。

 

追記(2019年7月29日)キャッシュバックできるスーパーは以下の通りです。WalmartやTargetなど、家電や家具なども販売するようなスーパーは対象外となっておりますので、ご注意ください。スーパー一覧:Albertsons、A&P、Food Lion、Fresh Direct、H-E-B、Hy-Vee、Kroger、Meijer、Military commissaries、Pathmark/Acme、Peapod、Piggly Wiggly、Publix、Safeway、Sav-A-Lot、Shoprite、Stater Bros.、Stop & Shop、SuperValu、Tops、Trader Joe’s、Wegmans、Whole Foods、Winn-Dixie

 

ホームページ:American Express Blue Cash Preferred Card

 

アメリカのクレジットカード上級編

アメリカのクレジットカード

次に、アメリカのクレジットカード上級編です。中級編のクレジットカードでは物足りず、さらにポイントを貯めたい方は一見の価値ありです。日本のゴールドカードと言ったところでしょうか。上級編は年会費が$500前後のクレジットカードをご紹介していきます。

 

Chase Sapphire Reserve

Chase Sapphire Reserve

初級編で登場したChase Freedom Unlimited Credit Cardの進化系、上級者向けのクレジットカードで、年会費は$450です。高額な年会費に少ししり込みしてしまいそうですが、以下のような特典が付く大変お得なクレジットカードとなっています。

 

・最初の3ヶ月以内に、$4,000利用すると、50,000ポイントをゲット

・1年間利用すると、旅行で使えるクレジットを$300ゲット(2年目以降もOK)

・旅行とレストランでの支出で$1につき3ポイントゲット

 

年に1回は旅行するような方であれば、確実に$300のクレジットは戻ってくる計算なので、実質年会費は$150と言えるかもしれません。獲得したポイントは航空会社のマイレージと1対1の比率で交換できるため、入会特典の50,000ポイントをどこかの航空会社の50,000マイルと換算すると、あっという間に元が取れそうな気もしますね。

 

支出が多い方は、航空会社系のクレジットカードを利用せずに、このChaseのゴールドカードに集約するという手もありそうです。

 

ホームページ:Chase Sapphire Reserve

 

Marriott Bonvoy Brilliant American Express Card

Marriott Bonvoy Brilliant American Express Card

大手ホテルグループのマリオットが提供するMarriott Bonvoy Brilliant American Express Cardも上級者向けのクレジットカードで、年会費は$450です。海外旅行でラグジュアリー体験をするにはもってこいの特典が揃っています。

 

・最初の3ヶ月以内に、$3,000利用すると、Marriottでのポイント75,000ポイントをゲット

・マリオット系列での買い物で$1につき6ポイントゲット

・毎年マリオット系列のホテル宿泊1泊分

 

入会特典の75,000ポイントと毎年もらえるホテル1泊分で年会費はカバーできそうですね。クレジットカード利用でのポイント還元もお得になっています。上記で記載している以外にも、様々な特典がありますので、気になる方はウェブサイトをチェックしてみてください。

 

ホームページ:Marriott Bonvoy Brilliant American Express Card

 

Ritz-Carlton Rewards Credit Card

Ritz-Carlton Rewards Credit Card

※追記(2019年7月25日):このクレジットカードは新規での発行を停止してしまったようです、残念。。。

 

泣く子も黙るラグジュアリーブランド、Ritz-Carltonが発行するRitz-Carlton Rewards Credit Cardも上級者向けのクレジットカードで、年会費は$450です。旅行でラグジュアリーな体験にはもってこいの特典が揃っています。

 

・マリオット系列での買い物で$1につき6ポイントゲット

・1年間利用すると、マリオット系列のハイブランドホテル宿泊1泊分、マリオット系列の一部のホテルで宿泊15泊分クレジットゲット(2年目以降もOK)

 

とにかく旅行では良いホテルに泊まりたいという方は、最初の1回の旅行でハイブランドホテルに泊まって元が取れそうですね。それ以外にも、系列で15泊分のクレジットはとても魅力的です。Marriott系列での会員ステータスも自動的にGoldになるため、そのステータスによる特典もあるようです。ちょっとお金に余裕があるそこのあなた、申し込んでみてはいかがですか?

 

ホームページ:Ritz-Carlton Rewards Credit Card

 

アメリカのクレジットカード番外編

アメリカのクレジットカード

最後にご紹介するクレジットカードは番外編です。用途が限定的なので、加入する方は限られそうですが、遊び好きな方は必見のカードです笑。

 

M life Rewards Mastercard

M life Rewards Mastercard

ラスベガスなどでカジノを運営するM Life系列のクレジットカードです。気になる年会費はどれくらいかというと、なんと無料です笑。無料だからと言って侮るなかれ、魅力的なオファーがたくさんありますのでご紹介します。

 

・M Life系列での買い物で$1につき3ポイント、ガソリンスタンド、スーパーでの買い物で$1につき2ポイント、その他買い物で$1につき1ポイントゲット

・M Life系列での宿泊が常時ディスカウント、時期によっては無料で宿泊可能

 

筆者は年に1回は展示会などのイベントでラスベガスに足を運ぶのですが、その時期は繁忙期でホテルがいつも高騰します。展示会などの繁忙期のシーズンでも安く宿泊できる手段がないかと探していた時に見つけたのがこのクレジットカードで、M Lifeでの会員ステータスがPearlに自動的にアップグレードされ、通常予約より1泊$100近く安く宿泊できました。

 

その後もプライベートでラスベガスに行くときは、無料で高級ホテルに宿泊できたり、ビュッフェやカジノなどで使えるポイントが付与されるため、満足度はどのクレジットカードよりも高いと言えるかもしれません笑。

 

年会費は無料なので、とりあえずラスベガス行く人は作ってみるくらいの感覚でも良いと思います。

 

ホームページ:M life Rewards Mastercard

 

まとめ

アメリカのクレジットカード

いかがでしたか?この中からお好きなクレジットカードは見つかったでしょうか?いろんな種類があってわかりにくいアメリカのクレジットカードですが、最適なものを選べばお得に生活が豊かになります。ご自身のライフスタイルに合うクレジットカードを作って、アメリカでの生活を満喫しましょう!

 

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Chihiro

進撃のCOO@テキサス州ダラス。GC申請中の駐在員。経歴:桐光/慶應(/UC Irvine)/St. John’s/IT商社。2015年起業、米国携帯サービス『アメスマ』、レストラン『Sushi Stop@LA』運営。得意: 米国起業、事業投資、ビザ。純ジャパが米国で長期に賢く、充実した生活を送るためのTipsお届け。

アメリカのクレジットカード

アメリカのクレジットカード、日本人へのおすすめは?【2019年最新版】

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