アメリカの携帯料金、みんなの相場はどれくらい?

アメリカのスマホ

スマホとお金

はじめに

2020年現在、日本のスマホ普及率は日本の人口の約80%を超え、日本人にとってスマートフォンは無くてはならないアイテムとなっています。日本人の多くが駐在しているアメリカ合衆国でも、携帯電話の普及率は日本以上といわれ、実に約90%以上といわれています。そんな人々の生活に浸透した携帯電話ですが、皆さん一体どれくらいの携帯料金を払っているのか気になりますよね。そこで今回はアメリカに駐在・留学している日本人がどのくらい携帯料金を払っているのか、実際に調査してみた結果を皆さんにご紹介したいと思います。

 

本記事は2020年1月時点の情報を基に執筆しております。各携帯会社・MVNOのサービス内容はいつでも変更になる可能性がありますので、実際にご契約する際は、契約される会社の公式ホームページで再度情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

 

アメリカの携帯会社おさらい

携帯会社に関する情報

アメリカのSIMとスマホ

まず日本のお話からすると、NTT docomo・au・SOFTBANKの3キャリアが主流なのは皆さんご存じでしょう。近年では格安SIMの登場により、楽天モバイル・LINEモバイルなどといった会社も知名度をどんどん上げてきました。

 

一方、アメリカの携帯会社の名前だとあまり聞きなれない方も多いかもしれませんが、実際にアメリカでも日本のような大手キャリアが4社存在しています。アメリカ市場でのシェア率から並べてみると以下の位置づけとなっています。

 

1位 Verizon Wireless(ベライゾン・ワイヤレス)

2位 AT&T Mobility(エーティー・アンド・ティー モビリティ)

3位 T-Mobile US(ティーモバイル US)

4位 Sprint(スプリント)

 

このシェア率による順位には各社のネットワーク範囲、料金などのサービスが大きく影響しているようです。より詳しい情報は、以下の記事が参考になりますのでぜひご覧ください。

 

参考記事:『アメリカの携帯会社・通信キャリア事情をプロがわかりやすく解説!

 

アメリカの端末はキャリア縛りがない!

SIMロックスマホ

日本では通信キャリアごとに販売している機種に違いがあり、この機種はこのキャリアじゃないと買えないという時代が過去にありました。例えば、docomoならXperiaシリーズが有名でしょう。Xperiaは独自のブランド機種として今も販売されており、現在iPhone・AQUOS・GALAXYなどの機種はどのキャリアでも取り扱いがされるようになりましたが「Xperiaを使いたい」というこだわりのあるユーザーであれば、必然的にdocomo以外のキャリアには移行ができないという一面が未だにあります。

 

一方、アメリカでは日本とは違い、端末面でいう“キャリア縛り”要素がほとんど無く、取り扱い端末のメインであるiPhone・GALAXYはどのキャリアでも使えて、その他販売されている端末も、キャリアを問わず取り扱いがあることから、縛られることもなく、端末以外の好みでキャリアを選択できるというのが特徴です。

 

日本の携帯料金事情は?

まずは私たち日本人の日本での携帯料金がどれくらいか確認してみましょう。過去にはパケット代増幅による「パケ死」という言葉も生まれたほど、日本の携帯電話の料金は高かったのをご存じでしょうか。
月額30,000円という今では考えられない数字のお金が発生することも珍しくはなかった時代もありましたよね。

 

現在では料金プランもデータ定額、通話定額などが各社揃っており、まず過去のような「パケ死」をすることは無くなりました。docomo・au・SoftBankの3大キャリアのプランもさほど大きく変わらず、どちらかといえば似たり寄ったりなプラン形態となっており、日本人の携帯料金の平均は月額8,000円ぐらいだといわれています。

 

またこの程行われたキャリアごとに料金の見直し・明瞭化によって、プランそのものが各社変化しましたが、一方ではこのような声も聞かれています。

 

『5980円無制限とあるが、基本料金は8,980円!家族3人以上家族割と各種キャンペーンを適用で、通話料、固定通信量は別途発生。』

参考記事:ストレートエッジスタイル

 

日本人がサービスを選ぶポイント

携帯電話の電波塔

まず日本人が携帯会社を選ぶポイントとして重要なのは“サービス面”でしょう。どんなものか大きく挙げてみると、

 

①料金(プラン・端末)

②ネットワーク(通信エリア)

③割引

④アフターサービス(修理・ポイント還元)

などがいえます。

 

現在はネットワーク面もほとんどの会社でLTE回線により、通信や通話に関しての問題は解決されていますが、インターネット社会の今、利用量超過になった際の速度制限などはユーザーにとってかなりのストレスとなっています。そのため、多くのユーザーがキャリアを選ぶポイントとして

 

「出来るだけ安価なプランでたくさんインターネットが使える」

「家族割や学割などの割引が多い」

「利用料金や利用年月によって付与されるポイント還元」

 

といったサービス面を重点的にキャリアを選んでいるようです。

 

アメリカ人の携帯料金、平均額は?


アメリカ人とのコミュニケーション

「日本の携帯料金は海外に比べて高い」こんな言葉を目や耳にしたことはありませんか?現在の日本では、内閣府により2019年10月に大幅な料金プランの改正通達がなされ、料金の見直し・明瞭化が行われたことは記憶に新しい話でしょう。

 

それではアメリカの携帯料金はどうでしょうか?様々な調査機関やユーザーのブログなどを見てみると、契約するギガ数にもよりますが、月額が約5,000~7,500円前後がアメリカ携帯料金の相場だと言われています。

 

アメリカ大手携帯会社4社のプランの共通点として、

・アメリカ国内への通話は無制限

・テキストメッセージ無制限

・ギガ数に応じて料金が異なる仕組み

となっていることが挙げられます。

 

ただし、国際電話やデータ繰り越しに関しては各社利用ができるプランが限られているため、この場合別途プランに加入するか、または適応プランに加入が必要となりますが、基本的には通常SNSや電話、メッセージのやり取りをする分には十分手頃な金額であることがお分かりいただけたかと思います。

 

日本人留学生、駐在員のアメリカでの携帯料金はどれくらい?


日本人駐在員の奥さん

では実際にアメリカに留学、駐在している日本人が支払っている携帯料金がどれくらいか、周りの方々に聞いてみたところ、こちらは約6,000~8,500円程度の料金が一般的なようです。

 

『音声通話し放題、テキストし放題、パケット1ヶ月250MBまで、テザリングOKで、月$55.00。これに諸税(連邦、州、市)が加わって、1ヶ月約$60弱くらいでしょう』

参考記事:携帯・アメリカよりブログ

 

安くはない料金ですが、日本の料金感覚に慣れていることからこの金額に大きな違和感を感じる可能性は低く、知らず知らずのうちに出費し続けてしまっているようです。

 

そんな携帯料金ですが、最近の日本では格安SIMなどに代表されるように料金改革が進んできています。実はアメリカも同じで、賢く携帯料金を抑えるサービスが登場してきていますので、そちらは次の章で紹介していきたいと思います。

 

アメリカでの携帯料金を安くしたい方へ

スマホを手にする日本人女性

今後アメリカに駐在・留学したい方にとって、アメリカで携帯電話を持つことは生活において必要不可欠です。しかし、今使用している日本のキャリアのままアメリカへ行こうとしている方は注意が必要です。なぜなら、日本の携帯会社の海外料金プランは通常よりもさらに割高で、特に長期滞在には適していません。

 

日本のキャリアのまま、海外プランを適用することは簡単ではありますが、料金的にはとても高額となっていて、お財布に優しいとは言い難いのが現実でしょう。

 

それでは一番安くアメリカで携帯電話をストレスフリーで利用できる方法は何かというと、それはアメリカの大手通信キャリアのT-Mobileをお得に契約できるアメリカSIM・携帯電話通販サイトのアメスマを利用することです。月々4,000円程度で、アメリカ携帯会社大手のT-Mobile回線を4GLTE無制限、通話SMSも無制限に利用できるのがアメスマの大きな魅力だと言えます。契約期間の縛りもなく、急な帰国の際もすぐに解約できるのは留学や駐在で期間が決まっていない方にとっては大きなメリットです。また、日本に一時帰国の際も、追加料金なくそのまま日本でインターネット通信を利用できるため、LINEなどで友達と待ち合わせたりもできちゃいます。アメスマでは、他にもVerizon版やAT&T版のプランも用意されているため、好みのプランや料金で渡航前の準備をすることができるため、断然アメスマがお得なのは間違いありません。

 

参考記事:アメリカ留学中に日本の携帯・スマホをそのまま使うには?プロが5つの方法を解説!

 

参考記事:アメリカSIM・携帯、徹底比較〜アメスマ/ハナセル/H2O【2019最新版】


まとめ

アメリカ国旗

今回は、アメリカの携帯料金に関する情報をお伝えしました。ポイントとしては、日本との携帯月額料金の違いの大きさが真っ先に挙げられるでしょう。日本でも料金やプラン、端末割引などの見直しも意欲的におこなわれていますが、どのキャリアもアメリカに比較するとまだ少し高いと思えてしまうのが現実です。アメリカで携帯電話を使う場合、日本で使用しているキャリアでそのまま海外プランへ移行することは簡単ではありますが、費用面ではあまりオススメしにくいのが現状でしょう。

 

その点、現地サービスの方が料金的にはお得なことは間違いないですし、アメスマのように日本で契約、受取が出来るサービスもありますので、ぜひアメリカの携帯電話は事前に日本で準備を整えてからご出発されることをオススメします!

 

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WRITER

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Chihiro

進撃のCOO@テキサス州ダラス。GC申請中の駐在員。経歴:桐光/慶應(/UC Irvine)/St. John’s/IT商社。2015年起業、米国携帯サービス『アメスマ』、レストラン『Sushi Stop@LA』運営。得意: 米国起業、事業投資、ビザ。純ジャパが米国で長期に賢く、充実した生活を送るためのTipsお届け。

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